湯梨浜町議会 2023-02-14 令和 5年第 2回臨時会(第 1日 2月14日)
次に、7款土木費、2項道路橋りょう費、2目道路維持費の説明欄の道路維持事業でございます。町道の除雪委託にかかる経費を1,796万9,000円増額。また大雪時の倒木処理といたしまして工事請負費に100万円を計上するなど合計といたしまして1,908万7,000円を増額計上するものでございます。
次に、7款土木費、2項道路橋りょう費、2目道路維持費の説明欄の道路維持事業でございます。町道の除雪委託にかかる経費を1,796万9,000円増額。また大雪時の倒木処理といたしまして工事請負費に100万円を計上するなど合計といたしまして1,908万7,000円を増額計上するものでございます。
7款土木費、2項道路橋りょう費、2目道路維持費の説明欄の道路維持事業でございまして、1,105万7,000円の増額でございます。パトロール等によりまして発見されました道路の不具合を全町的に補修するための追加工事費用でありますとか、除雪作業に従事する運転手を育成する事業者に対する補助金でございます。 26ページをお願いいたします。
○13番(丸田克孝君) 8款土木費、2項道路橋梁費の中の1目、2目、3目と通告をいたしましたが、聞き取りの結果、2目の道路維持費についてお尋ねいたします。 まず、生活道路という言葉で、まずお尋ねしたいんですが、この道路維持の中に結局需用費、役務費、工事請負費等、全て中に市道という言葉はあるんですけども、生活道路という言葉が出てこないんですね。
7款土木費、2項道路橋りょう費、2目道路維持費の説明欄の道路維持事業で2,235万1,000円を計上いたしました。こちらにつきましては、年末の除雪によりまして除雪費に大幅な不足が生じたため、その費用と今後の除雪対策費として計上させていただきました。 3目道路新設改良費の説明欄の社会資本整備総合交付金事業(改良・改築)でございます。
7款土木費、2項道路橋りょう費、2目道路維持費、道路維持事業でございます。918万2,000円です。12月から1月の除雪実施分と今後の除雪の経費といたして計上するものでございます。 なお、財政調整基金より1,200万円繰り入れしております。 以上で説明を終わります。 ○議長(入江 誠君) 続いて、長寿福祉課長。
17ページ、一番下の7款土木費、2項2目道路維持費99万3,000円の増でございます。説明欄下の町道維持管理事業費100万円の増は、町道の修繕案件が増加しており、予算の不足が見込まれることから、修繕費の増額をお願いしております。
普通交付税の基準財政需要額における道路橋りょう費は、道路の延長や面積を元にした道路維持費や道路橋梁事業の整備に伴い借り入れた市債の償還額を基礎として算定をされております。令和元年度では16億545万円という実績でございました。
2項2目道路維持費、集落内除雪活動支援事業費補助金について。 今後の課題として、交付申請の簡素化、補助上限額の妥当性などを検討するとあるが、集落から補助制度に対する要望、意見はあったのか説明を求めました。 これに対し、降雪が少なく利用件数は8件であったが、制度を利用した集落からの要望等はなかった。
2目道路維持費4万9,000円の増は、除雪機械運転手育成支援事業費でございまして、町内事業所における免許取得者1名の増により、取得に係る補助金の増額をお願いしております。 はぐっていただきまして、18ページ。 8款消防費、1項2目非常備消防費40万9,000円の減でございます。1つ目の消防団員退職報償金28万3,000円の増は、消防団員1名の退職による増額をお願いしております。
2項2目道路維持費、町道除雪事業費について。 近年、暖冬で降雪量が少ない中、事業費が増額となっている理由について質疑がありました。 これに対し、町道除雪については、直営による除雪路線を年次的に減らしていき、全路線を業者委託とする方向で進めている。令和2年度は、除雪車2台を貸し出して業者委託する経費が増額となっていると説明がありました。
2目道路維持費2,617万5,000円でございますが、町道の維持管理、修繕事業費、町道除雪費などをお願いいたしております。1つ目の会計年度任用職員の人数は1名分でございます。一番下、集落内除雪活動支援事業費260万円などの増により、前年度に比べ414万5,000円の増でございます。
まず、道路維持費でございますが、こちらにつきましては舗装等の修繕を行うというような費目になっております。本年度予算が4,960万5,000円ということで、対前年1,548万8,000円ということで増額になっております。こちらにつきましては、昨年度は災害復旧に力を入れるということで舗装の修繕工事等を抑えておりましたが、舗装の修繕工事等の経費を上げてきたというところでの増額予算となっております。
7款土木費、2項2目道路維持費284万5,000円の増でございます。1つ目の町道維持管理事業費200万円の増は、町道の修繕案件が増加しており修繕費の不足が見込まれることから増額をお願いするものでございます。2つ目の町道除雪事業費84万5,000円の増は、本年度より町有除雪車3台のうち1台を除雪業者に貸し出し町道除雪を委託することとなったため委託料の増額をお願いするものでございます。
2項2目道路維持費260万円の増は、集落内除雪活動支援事業費でございまして、生活道路確保のために小型除雪機等で集落が行う除雪活動に要する経費の一部を補助する新しい制度をお願いするものでございます。 5項1目住宅管理費100万円の増は、町営住宅管理事業費でございまして、町営住宅に係る内装、水道設備等の修繕が重なり、施設修繕料が不足しますことから増額をお願いするものでございます。
7款土木費、2項2目道路維持費、除雪機械運転手育成支援事業費について。 事業が利用され免許取得者が増えたが、この事業に期限はあるかとの質疑がありました。 これに対し、この事業は、県の補助金に町も上乗せしている事業であり、県が継続する限り支援するとの説明がありました。 8款消防費、1項2目非常備消防費、消防団員について。
2目道路維持費2,203万円でございますが、町道の維持管理、修繕事業費、町道除雪費などをお願いいたしております。一番下、小型除雪機械購入助成事業費は、集落への助成1件分をお願いいたしております。
41ページ、2項2目道路維持費3万8,000円の増は、町道維持管理事業費でございまして、町道維持管理費用のチェーンソーの購入をお願いをいたしております。 3目道路新設改良費は、町道新設改良事業費でございまして、予算の総額に変更はございませんが、補償費の確定に伴い工事費への費目更正をお願いをいたしております。あわせて事業の一部について平成31年度への繰り越しをお願いをいたしております。
こちらにつきましては、目の道路維持費の工事請負、それから目2の道路新設改良の工事請負費等の大幅な減額ということが主な要因でございます。こちらも農林と同じく台風24号の災害復旧を最優先にするということで、当該年度の事業費の減額というところの措置でございます。 続いて、99ページの河川費であります。こちらにつきましては、今年度予算70万ということで、対前年6,100万の減額ということであります。
2項2目道路維持費260万円の増は、町道維持管理事業費でございまして、町道舗装修繕等の費用と、浦富消雪設備で、一昨年からの消雪状況を踏まえての改善に伴う費用の増額をお願いをいたしております。
7款土木費、2項2目道路維持費81万3,000円の増でございます。1つ目の除雪機械運転手育成支援事業費40万円は、町内除雪業者の運転手となる若手人材に対して免許取得の費用を助成しようとするものでございますが、当初3名を予定しておりましたが、追加要望があり、2人分の増額をお願いするものでございます。